コンピュータ本体:PentiumII 400Mhz以上
OS:Windows98、WindowsMe、Windows2000、WindowsXP
メモリ:128MB以上
入力装置:キーボードとマウスが必要
ドライブ:HDDドライブにフォルダ容量で約1.23GB必要。インストール・ゲームプレイ時に、CD-ROMドライブが必要。補足:DAEMON-Toolsで基本ソフトであるWarcraft 3 Reign of ChaosのCDイメージをマウントすることによってWarcraft 3 The Frozen Throneのプレイも可能になります。イメージはCloneCDなどで作れます。(CloneCDは体験版有)
CloneCD体験版のダウンロード先
DAEMON-Toolsのダウンロード先
表示装置:DirectX8.1以上に対応したグラフィックカード
サウンド装置:DirectXに対応したサウンドカード
ネットワーク対戦をするには:オンラインゲームサービスBattle.net(バトルネット)を利用するには、インターネットに接続できる環境が必要です。またポートのUDP Port:4000、6112~6119、TCP Port:4000、6112~6119が開放する必要あり。LANでマルチプレイする場合は、TCP/IPをサポートしたネットワークが必要です。
拡張パックである「Warcraft 3 The Frozen Throne」(以下TFT)をインストールする前に基本ソフトの「Warcraft 3 Reign of Chaos」(以下RoC)をインストールする必要があります。ウォークラフト3のディスクをCD-ROMドライブに挿入すると、インストールプログラムが自動的に起動し、メニュー画面が現れます。メニューの[Install Warcraft3]をクリックすると、インストールが始まります。後は、画面の指示に従って作業を進めます。インストールが完了すると、[スタート]メニューにウォークラフト3の項目が追加されます。CD-ROMドライブが自動再生モードになっていない時は、[マイコンピュータ]を開き、ウォークラフト3のCDを挿入したCD-ROMドライブを開いてinstall.exeを実行するか、[Setup]と書かれたアイコンをダブルクリックすると、インストールプログラムが始まります。注意!:日本語版のRoCを購入された方は日本語版の拡張パックを購入してください。日本語版のRoCを使って英語版のTFTをインストールする方法はありません。英語版のRoCを使って日本語版のTFTをインストールすることも出来ません。
最新版のDirectXをインストールするのがベストな選択です。以下のサイトよりDirectXを最新版に更新してください。DirectXのホームページ (日本語)
ウォークラフト3をプレイするにはディスクをCD-ROMドライブに入れておく必要がありますが、DAEMON Toolsを使えば、RoCのイメージでもTFTが起動可能です。デスクトップのショートカットをダブルクリックするか、スタートメニューの[Warcraft3 - The Frozen Throne]をクリックすると起動します。ショートカットを右クリック>プロパティの"リンク先"を"C:\Program Files\Warcraft III\Frozen Throne.exe" -window と書き換えるとウィンドウ起動ができるようになります。
エラーメッセージも出ずにコンピューターが止まってしまった。ゲーム中、コンピューターが勝手に再起動する。スイッチを入れても動かない。画面が乱れる。この様な症状が出る場合は、グラフィックカードのドライバが古いことが考えられます。ドライバを更新してください。
音がゆがむ。音が途切れる。ノイズが多い。キンキンと耳障りな音がする。音飛びがある。こうしたサウンドに関する問題はDirextXが古い場合に起こりやすくなります。また、サウンドカードのドライバが最新のDirectXに対応していないときにも起こります。DirectXとサウンドカードのドライバを確認して最新のものに更新してください。ゲーム内の[Sound Option](音声の設定)にある[Sound Provider](音源)の設定を調整するか、その他のオプションを無効にするなどの方法で、問題が解決する可能性があります。
ゲームの映像がスムーズに動かないときは、ゲーム設定を調整してコンピューターの負担を減らすことで改善できます。ゲーム設定の画面は、メインメニューの[Option](オプション)から開くことができます。ビデオの設定で低解像度にする、音楽を止める、ポジショナル・オーディオを無効にするなどの設定変更で、コンピューターの負担が大幅に軽減され、映像も大きく改善される可能性があります。
ウォークラフト3を起動すると、メインメニューが現れます。ここから、[Single-Player](シングルプレイ)を始める、[Battle.net](バトルネット)に接続する、バトルネットの[Gateway](ゲートウェイ)を切り替える、[Local Area Network](LANゲーム)を始める、[Game Option](ゲームオプション)を行う、[Credits](クレジット)を見る、Quit(終了)する、といった6つの項目を選ぶことができます。目的の項目のボタンをクリックしてください。ボタンの文字の中に太字で示されているものは、ホットキーを示しています。ボタンをマウスでクリックする代わりに、キーボードでその文字のキーを押して選ぶことができます。
シングルプレイのメニューを開きます。キャンペーン、リプレイの再生、カスタムゲーム(コンピューターと対戦)などができます。詳しくは「シングルプレイを始める」の項目を参照してください。
ブリザードが提供するマルチプレイサービスBattle.net(バトルネット)に接続します。チャットや対戦が可能です。詳しくは「バトルネット 」の項目を参照してください。
虫眼鏡の絵が描かれた小さなボタンをクリックすると、バトルネットのゲートウェイ選択画面が開きます。詳しくは「シングルプレイを始める」の「ゲートウェイの選択」の項目を参照してください。
LANを使ってマルチプレイができます。詳しくは「LANを使ったマルチプレイ 」の項目を参照してください。
画像、音声、操作環境などより快適にゲームをする為の調整を行うメニューが表示されます。詳しくは「オプションメニュー」の項目を参照。
ウォークラフト3の制作に関わったスタッフが紹介されます。
これをクリックすると、ウォークラフト3のプログラムが終了します。プレイ中にゲームを中断したいときは、「Alt」+「F4」キーもしくは「Alt」+「Q」を押してください。
Single-Playerを選択すると最初の1回だけ[Profile](プロファイル)を作るように指示されます。それ以降は、シングルプレイのセーブデータは、プロファイルで管理されます。新しいプロファイルの追加や、プロファイルの変更は、このメニューから行います。
[Single Player](シングルプレイ)の中の[Campaign](キャンペーン)ボタンをクリックすると、1人用のキャンペーンゲームが始まります。キャンペーンゲームは、ウォークラフト3のストーリーを構成する5つのシナリオからなっています。最初のキャンペーンはチュートリアル(練習ゲーム)です。オーク軍の若き戦闘隊長スロールが、基本的なゲームの進め方を解説します。それ以外の4つのシナリオでは、Human Alliance(ヒューマン・アライアンス)、Undead Scourge(アンデッド・スコージ)、Orcish Horde(オーク・ホールド)、Night Elf Sentinels(ナイトエルフ・センチネル)のいずれかの陣営を率いてプレイすることになります。キャンペーンのシナリオは順番にプレイしなければなりませんが、すでにプレイしたシナリオに戻って、また最初からプレイすることは可能です。
それぞれのキャンペーンシナリオは、いくつかのQuest(クエスト)から構成されていますが、全てのクエストは一つの物語として繋がっています。次に何をするべきか、ゲーム中のキャラクターが教えてくれたり、ムービーが流れたりして、ゲームの流れの中で分かるようになっています。クエストの説明で物語が中断されるようなことはありません。
とは言え、今なにをすべきかが分からなくなってしまうこともあるでしょう。そんな時は、画面上部の[Quest](クエスト)ボタンをクリックしてください。現在の[Primary Quests](メインクエスト)と、[Optional Quests](サブクエスト)のリストが表示されます。メインクエストは、絶対に達成しなければならないクエストです。メインクエストの達成に失敗すると、そこでゲームオーバーとなります。
Optional Quests(サブクエスト)は、かならず与えられるというものではありません。ゲーム中に特定の場所に入ったり、特定のキャラクターに出会ったときにだけ与えられたり、いわばオマケのクエストです。これは、かならずしも達成する必要はありません。しかし、達成すれば、メインクエストの達成に役立つ報酬を貰うことができます。
[Campaign Mission](キャンペーンゲーム)では、好きな場所で[Save](保存)ができます。保存した箇所からやり直したいときは、[Single Player](シングルプレイ)メニューの中の[Load Saved Game](保存ゲームの再開)をクリックしてください。
カスタムゲームやバトルネットで対戦終了時に保存したリプレイや、リプレイを公開してるサイトなどにあるリプレイデータをフォルダに保存しておけば見ることができます。再生することができます。[View Replay](記録を見る)ボタンをクリックすると、リプレイのメニューが現れます。C:\Program Files\Warcraft III\replay以下にあるフォルダやリプレイファイルが表示され、ダブルクリックで再生できます。再生が始まると、再生速度を変えたり、他のプレイヤーの視点から見たりできます。ゲームの記録を見ることで、自身の行動を再確認でき、失敗や成功の原因を客観的に見ることで、様々なことが学べるはずです。ゲームパッチのバージョンが違う場合はリプレイの再生が出来ません。(最新バージョンで古いバージョンのリプレイを見ることも出来ません。)また、リプレイはウォークラフト3上でしか再生できません。
[Custom Game](カスタムゲーム)とは、コンピュータープレイヤーを相手に行う対戦ゲームです。[Singl Player](シングルプレイ)メニューの中の[Custom Game](カスタムゲーム)ボタンをクリックしてください。カスタムゲーム画面が現れます。ここで、マップやゲーム内容などを選択してから、ゲームを開始します。
[Custom Game](カスタムゲーム)のメニューを開くと、マップフォルダが現れます。バトルネットで採用されているマップやプレイヤーが作ったオリジナルのマップなど、ウォークラフトで使われる全てのマップが分類されて収められています。好きなフォルダを開いてマップを選択してください。
マップを選択したら、コンピュータープレイヤーの配置、種族、チーム、色、ハンディキャップを設定します。同じチームを選んだプレイヤーは、ゲーム開始とともに同盟関係が結ばれます。
カスタムゲームマップ画面の[Advanced Options](詳細設定)ボタンをクリックすると、細かく条件を変更できます。ここには、Race(種族)やHeroes(ヒーロー)をランダムで出現させるか、最初に見えるマップの範囲はどのくらいか、コンピューターが操る敵軍は付紐登場させるか、などなど、ゲームをより深いものにすることができます。
Battle.net(バトルネット)は、プリザード・エンターテインメントが提供する無料のオンラインマルチプレイサービスです。バトルネットに接続することで、世界中のプレイヤーとウォークラフト3で対戦することができるようになります。またバトルネットでは、ランキングシステムがあり、ラダーのホームページでは自分や、友達、対戦した相手などの非常に詳細なゲーム情報を確認することができます。バトルネットへの接続は簡単で、メインメニューの[Battle.net](バトルネット)をクリックするだけです。バトルネットでは、チャットをしたり、Anonymous Matchmaking(対戦自動組み合わせ機能)を使って見ず知らずのプレイヤーと対戦したり、友達と対戦したり、チームを組んで対戦したり、公式トーナメントに参加したりと、楽しみがいっぱいです。
Gateway(ゲートウェイ)とは、世界に点在するサーバのことです。ゲートウェイにはLordaeron(U.S WEST)、Azeroth(U.S EAST)、Kalimdor(Asia)、Northrend(Europe)があります。日本から接続する場合はLordaeron(U.S.West)とKalimdor(Asia)がよく選ばれています。ゲートウェイを変更したいときは、バトルネットに接続する前に[Battle.net]ボタンの隣の虫眼鏡の絵が描かれたボタンをクリックして、ゲートウェイを選んでください。
はじめてBattle.net(バトルネット)に接続すると、自動的にウォークラフト3の最新パッチのダウンロードが始まります。パッチのインストールが終了するとウォークラフトが自動的に再起動します。再度バトルネットに接続するとまず最初にCreate New Account(アカウントの作成)を行います。注意書きを最後まで読むと[I Agree]が選択できるようになります。その後に、[Name](名前)と[Password](パスワード)を設定します。アカウントが作成できたらパスワードを入力して[Logon]を選択するとE-mailの入力を求められます。入力が終了するとバトルネットに接続することが出来ます。次にウォークラフト3のWaiting Room(待合室)に通されます。このウィンドウの上部には、次のボタンが並んでいます。[Play Game](ゲームを始める)、[Quick Play Game](最後に行ったAMM対戦の条件でゲームを募集する)[Arranged Team](チームゲームを始める)、[Custom Game](カスタムゲームを始める)、[Toumament](トーナメントに参加ける)、[LadderInfo](ラダー情報を見る)、[Profile](プロフィールを見る)[Friends](友達リストを管理する)、[Channel](チャットに参加する)。それぞれのボタンの詳しい内容を知りたいときは、ボタンにマウスポインターを合わせるとボタンのヒントが現れます。
これは、あなたと同じぐらいのレベルのプレイヤー同士を対戦相手、または同盟相手として選んで紹介するBatlle.net(バトルネット)のサービスです。このサービスを利用してマルチプレイを楽しみたい場合は、まず[Play Game](ゲームをプレイする)ボタンをクリックし、ゲームタイプ、参加人数、マップなどを選択してください。
以上の準備が整い、ゲームに参加すると、バトルネットは、同じゲートウェイから接続しているプレイヤーの中から、あなたと同じ程度のレベルで、あなたが設定した条件でゲームをプレイしたいと思う人を探し出します。
敵はAnonymous Matchmaking(対戦自動組み合わせ)で選んでもらいたいが、知らない人と同盟は組みたくないということもあるでしょう。そんなときは、[Waiting Room](待合室)または[Chat Room](チャットルーム)にある[Arranged Team](チームゲームをプレイする)ボタンをクリックしてください。ゲームを始める前に、同盟を組む相手を自分で決めることができます。仲間を選んでチームを結成したら、チームゲームの画面に入ります。ゲームを開始すると、バトルネットは、あなたのチームと対等にプレイできそうなチームを捜して、対戦相手にします。Anonymous Matchmaking(対戦自動組み合わせ)のゲームと同様、敵チームは対戦するまでわかりません。
ウォークラフト3プレイヤーの公式ランキングです。[Play Game](ゲームをプレイする)または[Arranged Team](チームゲームをプレイする)でゲームを行うと、その結果が記録され、各プレイヤーのプロフィールに反映されます。全員の順位が公表されるという意味では、ゲームをプレイするだけで、自動的にトーナメントに参加していることにもなります。あなたのランクが変わると、チャットルームに表示されるあなたのアイコンにも変化が現れます。対戦自動組み合わせゲームでの勝敗が、あなたのランクを左右します。ラダー情報はリアルタイムに更新されます。
自分が選んだ相手と、自分が選んだマップでゲームをプレイしたいときは、[Custom Game](カスタムゲーム)を選んでください。カスタムゲームでは、好きな友達と対戦したり、同盟を組んでコンピュータープレイヤーと戦ったり好きなマップや条件でプレイすることができます。
ゲームの主催者はあらかじめ[Game Name](ゲーム名)をチャットで参加者に伝えておく必要があります。主催者は参加者にゲーム名を伝えた後、[Custom Game](カスタムゲーム)画面を開き、[Create Game](ゲームの作成)をクリックします。ゲーム名には先ほど参加者に伝えたゲーム名を入力し、その他の条件を選択します。選択肢のひとつに[Public Game](公開ゲーム)か[Private Game](非公開ゲーム)かの選択があります。プライベートゲームの場合はカスタムゲーム画面のAvailable Game(利用可能なゲーム)の欄にゲーム名が公開されません。つまりチャットでゲーム名を知らない人は参加することができません。ゲームの作成が完了すると参加者の募集状態になります。参加者は主催者がゲームの作成を出来た頃を見計らってカスタムゲーム画面の[Join Game]にゲーム名を入力して[Join Game]をクリックします。
しばらくバトルネットを利用して、ウォークラフト3をプレイしチャットを続けていると、友達が増えることでしょう。そうした友達を、[Friend List](友達リスト)に記録することができます。友達リストを作っておくと、そこに登録されているメンバーがログオンしたときや、チャットに参加したとき、またはゲームを公開したときに、メッセージが届くようになります。
Waiting Room(待合室)で[Enter Chat](チャットに参加する)ボタンをクリックすると、チャットチャンネルに入ります。特定のチャンネルでチャットをしたいときは、[Channel](チャンネル)ボタンをクリックして、チャンネルリストから選択してください。チャンネル名を知っている場合は、直接タイプして移動することもできます。そこでは、同じチャンネル内にいるバトルネットの仲間とチャットが楽しめます。待合室の[Channel]チャンネル)ボタンも、まったく同じものです。日本から接続する場合のデフォルトは「frozen throne jpn-1」になります。
LANでマルチプレイをプレイしたいときは、[Multiplayer](マルチプレイ)メニューの中の[Local Area Network](LANゲーム)ボタンをクリックしてください。LANゲームをプレイするためには、32bitのTCP/IPをサポートするネットワークに2台以上のパソコンが接続されていることが必要です。LANゲームを選択すると、あなたのプレイヤーネームを付けるように指示されます。LANゲームでのゲームを主催したり参加したりする方法は、Battle.net(バトルネット)でのやり方と同じです。
オプションでは、ウォークラフト3の画面表示や音や操作方法を調整して、あなたのコンピュータに調整したり、あなたの好みに合わせたりすることができます。メインメニューの[Options](オプション)ボタンをクリックすると、設定画面が開きます。ゲーム中でも、「F10」キーを押して、メニューの中の[Options](オプション)ボタンをクリックすれば、いつでも開くことができます。設定は、[Gameplay](ゲーム)、[Video](画像)、[Audio](音声)の3つの分野に分かれています。設定項目の中には、ゲーム中に開いた設定メニューからは調整できないものもあるので注意してください。それらは、メインメニューから設定メニューを開いて調整を行ってください。画像と音声の設定は、細かく行えるようになっています。性能の低いコンピューターをお使いの場合は、画像の解條度を低くするなどしてコンピューターの負担を減らし、ゲームの処理速度を高めてください。さらに、音楽や音響効果を切ることで、一層の速度の向上が望めます。
スライダーを動かしてゲームの速さを調整します。(シングルプレイのみの設定)
マウスカーソルがゲーム画面の外に出ようとしたときの、マップのスクロールの速さを調整します。
ここをチェックすると、マウスによるマップのスクロールが行われなくなります
矢印キーを使ってマップをスクロールさせるときのスクロールの速さを調整します。
ここをチェックすると、アイコンなどにマウスポインターを合わせてしばらく待つと現れるツールヒントの内容が、通常よりも詳しく表示されるようになります。Video Option(画像の設定)
ここをチェックすると、Ctrlを押したままグループを操作すると、グループ内のハイライト状態にあるサブグループだけを操作することが出来るようになります。
ここをチェックすると、Altキーを押したまま操作されたグループは、現在選択されているフォーメーション規則の逆のフォーメーション規則に従って行軍するようになります。
ここをチェックして、インストールフォルダにカスタマイズ済みのcustomkey.txtが配置してあればショートカットキーを使うことが出来るようになります。customkey.txtの編集はkeycraftというツールを使うと簡単に変更することが出来ます。また、MFO: Optimized Hotkeysでは、QWER、ASDF、ZXCVにショートカットを集めたものや、デフォルトでは記述のないをショートカット(中立の建物など)も公開しています。ただし、カスタムキーに整合性が取れないコードがあった場合、そのコードに触れた瞬間に強制終了されてしまうので、テストは必ず行ってください。
ポートの変更が出来ます。デフォルトは6112です。
デフォルトで使う言語を選択します。文字コードが違う場合は、その文字は表示されません。また、日本語版をお使いの方は通常の設定ではアルファベットが読みにくいため、UMS工房にある「Warcraft3 日本語フォント 変更パッチ」を適用するといいかもしれません。(ただしこのパッチの適用は、自己責任にて行ってください)
ゲーム画面のガンマ値を補正します。画面が暗くて見にくいと感じられたときは、スライダーを右側の[Bright](明るい)のほうへ動かして調整してください。明るくするとWar Fogがある場所の地形などをはっきりと確認することが出来ます。
この設定は、ゲーム画面の画質に大きな影響を及ぼします。ここでは、解像度と色深度を設定します。解像度を下げると、画像が粗くなるのと引き換えに、ゲームの処理速度が上がります。もし、ゲーム速度が遅いと感じられたときは、解傾度を調整し、画質と速度が折り合う場所を探してください。(メインメニューの[Options](オプション)ボタンからのみ調整可能)
[Low](低)、[Medium](中)、[High](高)の中から選んでください。「Low」を選択すると、多面体として表現される3Dモデルのポリゴンの数が減ります。「High」を選択すると、ポリゴンの数が増えて、自然な画像になります。(メインメニューの[Options](オプション)ボタンからのみ調整可能)
アニメーションの滑らかさを調整します。[Low](低)、[Medium](中)、[High](高)の中から選んでください。「Low」を選択すると、メモリを節約でき、ゲーム処理速度も向上します。128MBのメモリしか積んでいないコンピューターをお使いの場合は、「Low」にしてください。(メインメニューの[Options](オプション)ボタンからのみ調整可能)
3Dモデルの表面の質感(テクスチャーの解傾度)を[Low](低)、[Medium](中)、[High](高)の3段階に調整します。「Low」を選択すると質感は粗くなり、「High」を選択すると、質感がより細かくリアルになります。(メインメニューの[Options](オプション)ボタンからのみ調整可能)
足跡、天候、波などをどれくらい描くかを調整します。[Low](低)、[Medium](中)、[High](高)の中から選んでください。大きな戦闘になるとゲーム処理速度が遅くなると感じたときは、パーティクルを「low」にしてください。
ひとつのオブジェクトに対して、照明をどれだけ当てるかを調整します。Low(低)、Medium(中)、High(高)の中から選んでください。パフォーマンスを重視する場合は「Low」にしてください。
[On]/[Off]で設定します。ユニットに遠近感を与え、滞空ユニットなどの正確な位置を知ることが出来るようになります。(メインメニューの[Options](オプション)ボタンからのみ設定可能)
[On]/[Off]で設定します。見えていない部分のポリゴンの計算を行わないことにより、処理を軽くすることができます。(この機能を使用するには、グラフィックカードにOccludeの機能がある場合のみ有効です。)
呪文の視覚効果を調整します。Low(低)、Medium(中)、High(高)の中から選んでください。Highに設定すると視覚情報が最も多くなります。
ゲーム中の効果音の大きさをスライダーで調整してください。また、スライダーの左側のチェックボックスのチェックを外すと、すべての効果音を止めることができます。ゲーム中でも、「Ctrl」+「S」キーで効果音のオン・オフを切り替えることができます。
ゲーム中の音楽の大きさをスライダーで調整してください。また、スライダーの左側のチェックボックスのチェックを外すと、すべての音楽を止めることができます。音楽を止めることで、ゲーム速度が向上することがあります。ゲーム中でも、「Ctrl」+「M」キーで音楽のオン・オフを切り替えることができます。
ここをチェックすると、虫の鳴き声や風の音などが聞こえてきます。有効にすると、ゲーム処理速度がやや遅くなることがあります。
ここをチェックすると、ユニットが移動するときの効果音が聞こえるようになります。
ここをチェックすると、会話の字幕が表示されるようになります。
ここをチェックすると、ユニットを選択したときに応答するようになります。
プルダウンメニューに、あなたのコンピューターに内蔵されている音源の種類が示されます。音源を切り替えることで、サウンド出力の性格が変わります。(メインメニューの[Options](設定)ボタンからのみ調整可能)
ここをチェックすると、音がより立体的に聞こえるようになります。これを有効にすると、ゲーム処理速度がやや遅くなることがあります。
ここをチェックすると、3Dポジショナル・オーディオ技術(立体音響効果)が有効になります。聴取者を取り巻く空間に仮想の音源を配置出来る優れた技術です。無効にすると、コンピューターの負担が軽減されて、ゲーム処理速度が改善されることがあります。
ウォークラフト3では、ユニットや建物の操作は、ほとんどがマウスだけでできるようになっています。マウスがメインのコントローラーというわけです。しかし、キーボードを上手に併用することで、より効率的な操作が可能になります。
ユニットや建物を選択するときは、それを左クリックしてください。ユニットのグループを選択したいときは、マウスの左ボタンを押したままマウスを動かします。そのとき画面に現れる枠で選択したいグループを囲み、ボタンを離します。選択を解除したいときは、「Shift」キーを押しながら左クリックしてください。建物のオプション(新しいユニットの訓練、新しい能力の開発など)を選択するときも、左クリックを使います。また、メニュー項目の選択も、左クリックで行います。
ユニットに自動命令を送るときは、マウスの右ボタンを使います。ユニットまたはユニットのグループを選択した状態で、ユニットや建物や場所を右クリックすると、その場でもっとも適切と思われる命令が自動的に選択したユニットに発せられます。マッキントソシュをお使いの場合は、コマンド(米)キーを押しながらマウスボタンを押すことで、右クリックと同じことができます。敵のユニットを右クリックすると、選択した味方ユニットがその敵に接近し、攻撃を開始します。場所を右クリックすると、選択したユニットはそこへ移動します。建物を選択して、どこかの場所を右クリックすると、その建物から訓練を終えた順に新ユニットが出てきて、戦闘態勢をとりながら右クリックをした場所に築合します。集合地点には、集合旗と呼ばれる旗が立ちます。[TownHall](タウンホール)(またはそれに相当する建物)を選択してから、金鉱、木などを右クリックすると、新しい労働ユニットが建物から出てきて、右クリックした場所からリソースを採取してきます。労働ユニットを選択して、金鉱や木を右クリックすると、労働ユニットは自動的にリソースの採取を行います。また、損傷した建物や機甲ユニットを右クリックすると、彼らはリペアに向かいます。
中立のゴブリン・ツェッペリンのように他のユニットを輸送できる能力があるユニットや、オーク族の食糧庫などの場合は、右クリックしても、労働ユニットはリペアをせず、その中似入ってしまいます。リペアをさせたいときは、右クリックではなく、Repair(リペア)命令を与えてください。
「Shift」キーを押しながら場所や建物などをいくつも右クリックすると、複数の自動命令をまとめて出すことができます。ユニットは右クリックした場所を順番にたどりながら、それぞれの場所の状況に応じて、敵を攻撃したり、与えられた命令を実行してゆきます。
ご使用のマウスが3ボタンもしくはホイールがついているならば、マウスの中央ボタン(ホイール)を押しながらマウスを動かすと、マップをスクロールさせることができます。
マップ上に何もしていない労働ユニットがいると、メイン両面の左下、ミニマップの上のアイコンに、その人数が示されます。このアイコンをクリックすると、暇な労働ユニットを順番に選択されます。「F8」キーにも、同じ機能が割り当てられています。
メイン画面に表ホされるマップの位置を変えたいときは、キーボードの矢印キーを押すか、マウスポインターをマップの端に合わせてください。マップは、ポインターのある方向へスクロールします。
ウォークラフト3では、重要な事件が発生すると、音と画像でお知らせをします。たとえば、あなたのユニットが攻撃を受けたとき、ミニマップ上でその地点が光り、警告音が鳴ります(詳しくは「ミニマップの信号」の項をご覧ください)。このとき「Space」キーを押すと、最後に警告が出された事件の現場に画面が移動します。続けて「Space」キーを押すと、過去8件までさかのぼって、事件現場に画面を移すことができます。
[TownHoll](タウンホール)(またはそれに相当する建物)をいくつも持っているときは、「Backspace」キーで順番に選択することができます。「Backspace」キーを押すごとに、ひとつのタウンホールが選択され、マップが自動的に移動して、それが画面の中央に表示されます。
マウスをドラッグして複数のユニットを枠で囲む以外にも、裾数のユニットを同時に選択する便利な方法があります。「Ctrl」キーを押しながら、どれかひとつのユニットをクリックしてください。または、ユニットを左ダブルクリックしてください。すると、画面の中に見えているすべてのユニットの中で、クリックしたものと同じ種類のユニットが一度に選択されます。
あとからユニットをグループに加えたいときは、グループが選択されている状態で、加えたいユニットを、「Shift」キーを押しながらクリックしてください。クリックしたユニットは選択しているグループに入ります。グループからユニットを外したいときは、グループを選択して、外したいユニットを「Shift」キーを押しながらクリックしてください。
ユニットのグループに移動や進撃を命令すると、グループは隊列を組んで移動を始めます。このとき、グループは隊列を朋さないように行動するため、足の遅いユニットが追いつくのを止二まって待ったりします。隊列などにかまわず、とにかく一刻も早く目的地へ移動させたいという場合は、「Alt」キーを押しながら目的地を右クリックしてください。グループは隊列を気にせず、目的地に急行します。
マウスにホイールがついている場合マップをもっと地面に近いところに寄って見たいときは、マウスのホイールを前に回してください。反対に、もっと目線を引いて高い位置から眺めたいときは、ホイールを手前に回してください。キーボードの「PageUp」キーと「PageDown」キーでもズームを操作できます。
「Insert」キーと「Delete」キーで、カメラを左右に回転させることができます。
ゲーム中のメニューの表示・非表示切り替え
ウォークラフト3の終了
設定メニューを開く
保存メニューを開く
読み込みメニューを開く
ヘルプメニューを開く
音楽のオン・オフ切り替え
効果音のオン・オフ切り替え
前のメニューに戻る
場面上でユニットまたは建物を選択
ユニットのコマンドカードのボタンを押す
命令、能力の実行の確認。建物、アイテムの配置の確認
ヒーローの持ち物を使う
ミニマップ上で指定した場所にマップ画面を移動
地面を右クリックすると攻撃行動を取らずに、そこへユニットを移動
敵のユニットまたは建物を攻撃
見方ユニットを追従
木または金鉱を右クリックするとユニットがそこへ移動(労働ユニットならリソースの採取を開始)
地面のアイテムを右クリックするとヒーローがそこへ移動し拾う(開発済みなら通常ユニットも可?)
ヒーローの装備カードのアイテムを手に取る
(ポインターが目標選択のモードになっているとき)コマンド解除
(ポインターが目標選択のモードになっていて、ミニマップ上にあるとき)クリックした場所にマップ画面を移動
隊列を無視して命令を実行
選択中のサブグループにのみ命令を出す
命令の取り消し
メッセージを書く準備。もう一度Enter を押すとメッセージを発信
全てのプレイヤーに向けたメッセージを書く準備。もう一度 Enter を押すとメッセージを送信
同盟プレイヤー全員に向けたメッセージを書く準備。もう一度 Enter を押すとメッセージを送信。
押しながらマウスを動かすと画面スクロール
マップ画面のスクロール
サブグループの選択切り替え
選択したユニットを数字キーの番号として登録
選択したユニットを数字キーの番号のグループに追加
登録グループの選択。素早く2回続けて押すと、マップ画面がそのグループの場所へ移動
ヒーローの選択。素早く2回続けて押すと、マップ画面がそのヒーローの場所に移動
何もしていない労働ユニットの選択
タウンホール(またはそれに相当する建物)の選択切り替え
最新の信号が発せられた場所にマップ画面を移動
ポートレイトが表示されているユニットのところにマップ移動
選択されているグループに新しいユニットを追加または選択されているグループ内のユニットをクリックした場合は、グループから除外
クリックした同じタイプのユニット全て(マップ上にみえているもの)を選択
カメラの高度を上げる
カメラの高度を下げる
カメラを左に振る
カメラを右に振る
スクリーンショットをウォークラフト3のフォルダに保存
ウォークラフト3の最初の両面は、命令画面です。大部分がゲームの世界(マップ)を見渡すための画面になっています。
画面左上には、[Menu](メニュー)、[Alley](同盟)、[Quest](クエスト)[Chat](チャットの4つのタブが並んでいます。
画面右上には、あなたが保有するリソースの情報である、[Gold](ゴールド)、[Wood](ウッド)、[Food](フード)の最と、[Upkeep](経費)の状態が示されます。
画面左下には、ミニマップがあります。これは全体マップを縮小したものです。
画面下部中央には、選択したユニットや建物の詳しい状態が表示されます。
画面右下に並んでいるのはコマンドカードです。ユニットや建物に対して出すことができる命令です。
戦争とは、とかくお金がかかるものです。身分の低い兵士であっても、生活費をもらわなければ生きてはゆけません。鎧に油を塗らなければ錆びてしまいます。弓の弦は常にピンと張っていて、剣は常に磨きこまれていなければ戦えません。軍隊を維持するには、あれこれ経費がかかるということです。ウォークラフト3では、金鉱からゴールドを採取したときに徴収される税金で経費をまかなうことになっています。金を掘ると、自動的に税金が差し引かれます。税金の額は、軍隊が大きくなるほど増えてゆきます。経費の額は、NoUpkeep(経費なし)、LowUpkeep(経費小)、HighUpkeep(経費大)の3段階で示されます。
軍隊の経費が50単位以下のときは、経費は0とみなされます。つまり、金鉱から掘り出したゴールドは、天引きなしで100パーセントが自分のものになります。
軍隊の経費が51単位から80単位までの間です。金にかけられる税金は中程度。掘り出した金の、ほんの数パーセント分だけが自動的に引き落とされます。
軍隊の経費が81単位以上の場合です。経費が多いため、それだけ税率も高くなります。金鉱から掘り出した金が、あなたの金庫に納められる前に、大量の税金が差し引かれてしまいます。
軍隊を組織し、新しい兵器を開発するためには、大量の資金が必要です。兵士たちの給料にはゴールドが必要ですし、建物を建てるにはウッドが必要です。したがって、戦争を有利に展開するためには、経済を発展させることが先決となります。どの種族にとっても、ゴールドとウッドは主要なリソースであり、それを集める労働者は欠かせない存在です。しかし、リソースの採取方法は、種族ごとに多少の追いがあります。たとえば、採取したリソースを味方のタウンホールにせっせと運ぶ種族があれば、魔法で楽々と瞬間移動させてしまう種族もいます。いずれにせよ、ゴールドもウッドも、すべてそれらを保管したり処理する施設に運び込まれます。ヒューマンの労働者Peassant(ピザント)とオークの小作人Peon(ピオン)たちは、ウッドを製材所などに運び込みますが、アンデッド族のグールたちは、墓場に運び込みます。こうして集められたゴールドとウッドがある程度貯まってはじめて、ユニットを雇ったり買ったり、建物を建設したり、増築したりできるようになります。チームゲームでは、同盟を組んだ仲間同士でリソースを融通し合うことができます。画面左上の[Alies](同盟)タブをクリックしてください。
画面中央上部にある丸いアイコンをよく見ると、太陽の絵と月の絵がゆっくり動いています。これはウオークラト3の世界の時刻を表しています。この世界でも、昼と夜とでは状況が大きく変化します。たとえば、オークとヒューマンのユニットは、昼間に再生されます。一部のナイトエルフのユニットは、夜にだけ姿を消すことができます。また、昼行性の動物は夜には寝ています。あるいは、ナイトエルフ以外の種族は夜になると視界が狭くなる、といった具合に、種族によって様々な影響をうけます。
シングルプレイのキャンペーンを開始すると、マップが黒く塗りつぶされているのがわかるはずです。そのため、そこがどんな地形で、どんな種族のどんなユニットや建物があるのか、まったくわかりません。ゲーム開始時点では、あなたのユニットの視界の届く範囲しか見ることができないのです。それぞれのユニットには、特定の視界があります。そのため、黒い部分へユニットを進めれば、各ユニットの視界に入る部分が見えるようになってゆきます。ユニットを移動させると黒い影はどんどん消えてゆきますが、その場をユニットが去り、視界から外れると、今度は War Fog(戦雲)がかかります。一度見た場所はマップ上に表示されますが、実際に見ていたときと状況が変化しても、それはマップ上には反映されません。敵ユニットの場所は、戦雲に隠されてしまいます。建物は見えていますが、現在どのような状況になっているのかは、実際にその場へ行って見てみないとわかりません。マルチプレイは、戦雲の状態から始まります。どのプレイヤーもマップの地形は最初からわかるようになっていますが、敵ユニットや建物の状態は見えません。
ゲームの操作がわからなくなったときのために、画面右下のコマンドカードの上にマウスポインターを合わせると、いつでもそのアイコンの意味を解説するツールヒントが表示されるようになっています。ユニット・アイコンにマウスを合わせれば、アイコンの上に小さな吹き出しが出て、そのユニットのゴールドとウッドとフードの消費量と、簡単な説明が表ホされます。建物のリストにマウスを合わせれば、その建物のリソース消費量と説明が表示されます。特殊な能力や呪文の力を持つユニットにマウスを合わせたときは、アビリティの解説と、マナを使うユニットであれば、マナの消費量が表示されます。また、リソースが不足して建物やユニットが作れなかったときにツールヒントを表示させると、あとどれだけリソースが必要なのかを知ることができます。
ミニマップには、世界全体のマップが示されています。ミニマップ上の白い枠は、現在、メインの画面に見えている範岡を示しています。この枠は、左マウスボタンを押しながらドラッグすると、動かすことができます。また、ミニマップ上の別の場所をクリックすると、枠はそこへ移動します。枠が動くのに伴って、メイン画面の風景も動きます。この方法を使えば、いちいちメインの画面をスクロールさせなくても、見たい場所を即座に見ることができます。
マルチプレイで、このボタンをクリックしてミニマップ上をクリックすると、同盟しているプレイヤーに信号を送ることができます。チームで協力して敵を攻めるときや、チームの他のプレイヤーに移動ポイントを知らせるときなどに便利です。
このアイコンをクリックすると、ミニマップの地形の表示、非表示を切り替えることができます。
このアイコンをクリックすると、同盟とチームの色を切り替えることができます。ミニマップ上では、同盟の軍勢は緑、敵は赤で表示されています。これをチーム色に切り替えると、軍勢はゲーム開始前に決めたチームの色に切り替わります。この設定がどちらであっても、あなたのユニットは白で示されます。
ユニットを述択すると、画面下部中央に、そのユニットの情報を記したユニットカードが現れます。ユニットカードには、次の内容が書かれています。
ユニットの拡大画像です。
現在のヒットポイントと、ヒットポイントの最大値、つまり健康状態です。
現在のマナの量と、マナの最大許容量です。マナとは、呪文やアビリティを使うためのエネルギーです。これらの能力のないユニットには表示されません。
ユニットの名前です。
ユニットの防御力、破壊力、攻撃速度、射程距離といった能力を数値化した値です。
ヒーローの現在のレベルと、次のレベルに昇格するまでに必要な経験値の屋を示します。
ヒーローの能力を表す3つの値、体力、敏捷性、知性です。これらの値は、耐久力、マナの量、破壊力、防御力、攻撃適度に影響を与えます。
ヒーローが現在持ち歩いている装備です。
選択したユニットに出すことができる命令が示されます。
移動をクリックして、移動先をマップ上でクリックしてください。この命令を受けると、ユニットは近くに敵がいても、また攻撃されている最中でも、敵を無視して目的地に向かいます。
停止をクリックすると、ユニットはすべての行動を中止します。
攻撃をクリックして、攻撃目標をクリックしてください。敵をクリックすると、ユニットはその敵に向かって移動し、敵を倒すまで、あるいは自分が死ぬまで戦います。場所をクリックすると、ユニットは途中にいる敵すべてに攻撃を加えながらそこへ移動します。
攻城ユニットだけに出すことができる命令です。これは、ユニットではなく、特定の場所に攻撃を仕掛けるための命令です。木を倒すときにも使えます。
視界の中に敵が見えていても、この命令を受けたユニットはその場を動きません。遠くから飛び道具による攻撃を受けても、決して動きません。自分が飛び道具を装備していて遠くの敵を攻撃できる場合は、その場を動かずに反撃を行います。
これをクリックして、パトロールさせたい場所をマップ上でクリックしてください。ユニットは、現在の位置とクリックした場所との間を往復して、パトロールにあたります。その間に遭遇した敵には攻撃を加えます。また、自発呪文を備えたユニットは、状況に応じて呪文を使います。
激しい戦闘の最中でも味方のユニットを適切にコントロールすることは大切ですが、骨の折れる仕事です。とくに、敵味方入り乱れた戦場で味方の部隊を探して正確にクリックするのは至難の業と言えるでしょう。そんなときのために、ユニットを命令グループにまとめておくと便利です。命令グループには最高12ユニットまで含めることができます。グループにしたいユニットをまとめて選択したら、「Ctrl」キーを押しながら、フルキーの「0」から「9」までの数字キーをひとつ押してください。その番号が、命令グループの番号となります。その後は、該当する数字キーを押すだけで、グループを選択できるようになります。グループの番号を素早く2回押すと、マップが自動的に移動して、そのグループが画面の中央に表示されます。
ウォークラフト3では、グループ化したユニットに対して、過去には考えられなかったほど膨大な量の命令が出せるようになりました。いくつかのユニットを同時に選択すると、ユニットカードには、同じタイプのユニット同士が分類され、上から強い順に表示されます。このように、グループの中に作られた小さなグループのことを、サブグループと呼びます。選択されたサブグループは、ポートレートが他のサブグループよりも大きく表示されます。サブグループの選択を変更したいときは、「Tab」キーを押してください。「Shift」キーを押しながら「Tab」キーを押すと、ひとつ前に選択していたサブグループに戻ります。ユニットカードでアビリティや呪文の力を持つサブグループを選択すれば、グループ全体の選択を解除して、彼らを選択し直すといった面倒な操作をしなくても、能力を使うことができるようになります。
ユニットまたはユニットのグループを選択しているとき、別の味方ユニットか中立ユニットを右クリックすると、先に選択したユニットまたはグループは、右クリックしたユニットに追従するようになります。追従を命令されたユニットは、攻撃も忘れて、ひたすらリーダーの後を追いかけます。大勢のユニットを同時に移動させたいときに便利ですが、追従するユニットは敵に遭遇しても攻撃をしなくなるので、注意してください。
ウォークラフト3では、一部のユニットとヒーローに、魔法の力が備わっています。彼らが操る呪文には、仲間の能力を高めるもの、敵を弱くするもの、また、敵に直接ダメージを与えるもの、味方の体力を回復させるものなど、さまざまです。呪文は、それを使うごとにマナを消費します。強力な呪文の多くは、術者が意図的に放つようになっています。そのような呪文を使うときは、呪文を唱えるユニットを選択し、呪文アイコンをクリックして、目標をクリックしてください。
切り替える場合は、自発呪文のアイコンを右クリックしてください。アイコンの枠が光っているときは、自発モードです。あとはコンピュータが状況を判断して必要な場合に呪文を発します。たとえば、ヒューマンのPriest(僧侶)が傷ついた味方のユニットを発見したとき、自動的にHeal(ヒール)の呪文が発せられるといった具合です。または、味方のユニットが敵に攻撃を始めたとき、近くにいたオークのShaman(シャーマン)からそのユニットに対して自動的にBloodlust(ブラッドラスト)の呪文が放たれる、という状況も考えられます。
自分から意図的に使わなくても効力を発揮するアビリティが備わるユニットがあります。そうした能力を、受動的能力と言います。たとえば、Wyvern(ワイパーン)のEnvenomedWeapon(毒槍)がその一例です。オーク・ホルド軍の獣倉で新しい毒槍の毒槍が開発されると、ワイパーンのコマンドカードに毒槍のアイコンが追加されます。各ユニットは、その時点で新しい毒槍を装備したことになり、アイコンをクリックしたりといった操作は一切必要なく、自動的に毒槍を使えるようになります。
ウォークラフト3に登場するそれぞれの種族には、ヒーローがいます。ヒーローとは、各種族の祭壇から生まれる特別なユニットのことです。通常のユニットと追い、ヒーローには特別な能力が備わっています。ヒーローは戦闘を重ねるごとに経験を積み、レベルを上げて、自らの身体的能力を高めてゆきます。また、魔法のアイテムを拾って使うことができ、新しい呪文やアビリティを習得することができます。ウォークラフト3では、軍隊を率いるヒーローの存在が欠かせません。その強力な呪文のパワーとオーラで、あなたの陣営に勝利を呼び込むことでしょう。
特殊なユニットであるヒーローには、限定的ながら魔法の攻撃に対する抵抗力が備わっています。そのためヒーローは、攻撃的な、あるいは有害な呪文を受けたとき、通常のユニットが受けた場合に比べて、呪文の持続時間は短く、効力も低くなります。たとえば、NightElf(ナイトエルフ族)のDeamon Hunter(デーモンハンター)とArcher(アーチャー)が、同時にOrc(オーク軍)のTauren Chieftain(トーレン・チーフテン)によるWar Stomp(ウオースタンプ)を食らった場合、ヒーローであるデーモンハンターのほうが、アーチャーよりもダメージの回復が早くなります。同じように、デーモンハンターとアーチャーがヒューマン族のアークメイジによるブリザードの呪文を食らった場合、デーモンハンターが受けるダメージ量は、アーチャーよりも小さくなります。
通常、ヒーローを育てるには、ゴールドとウッドとフードを必要しますが、いちばん最初のヒーローだけは、フード以外のリソースを使いません。最初のヒーローを生み出すためには、兵舎か、それに相当する建物を建設する必要があります。2番目と3番目のヒーローは、通常通り、ゴールドとウッドが必要となります。
ヒーローは成長する伝説の勇者です。ヒーローや同行するユニットが敵を倒すごとに経験値が貯まります。経験値がある程度以上になると、ヒーローはレベルアップします。レベルが上がると、ヒーローの身体能力が上がり、ヒットポイントとマナの最大量が増え、スキルポイントが増えて、さらに強力な能力やスペルが使えるようになります。マルチプレイでは、すべてのヒーローはレベル1でプレイするように自動的に設定されます。最初に持っているスキルポイントは、1ポイントです。
ヒーローの場合、ユニットカードの右側に装備カードが現れます。中立のモンスターは、攻撃に敗れて倒れるときにアイテムを落とすことがあります。これを拾うと、あなたの持ち物となります。魔法のアイテムを拾ったり使ったりできるのは、ヒーローだけです。ヒーローは6つまでのアイテムを装備カードの中に持つことができます。持ち物と魔法のアイテムに関する詳しい説明は、『アイテム』の項目を見てください。
ヒーローは、経験値を蓄積してレベルアップをするごとに、スキルポイントが1ポイント与えられます。ヒーローのコマンドカードの中にあるアビリティアイコンをクリックして、4つの能力の中のどれかにポイントを加算してください。どのヒーローも、”究極”の呪文をひとつ持つことができます。これは特定のレベルに達しないと使うことができない特殊な呪文です。しかし、残りの3つ(呪文、受動能力、オーラ)は、レベルアップのごとに増やすことができます。呪文は、意図的に放つことでさまざまな現象を引き起こします。受動能力は、呪文のように特別なことをしなくても、自然に発揮される力です。オーラは、ヒーローの周囲にいるユニットの攻撃力、防御力、攻撃速度を高める力です。ほとんどの場合、アビリティの効力には3段階の強さがあり、さらにスキルポイントを投入することで高めることができます。究極の呪文の効力は、1段階しかありません。
強大な力を誇るヒーローと言え、戦闘に敗れて死ぬこともあります。しかし、ヒーローは死んでも遺体が残りません。肉体は消滅し、幽体となった魂だけがこの世に残り、聖なる祭壇での再生の時を待ちます。どの種族も、死んだヒーローを復活させるための祭壇を作ることができます。ヒーローは何度でも生まれ変わることができます。ただし、それには費用がかかります。再生の費用は、ヒーローのレベルによって決まります。レベルが高いほど、再生には多くのゴールドを必要とします。また、新しい肉体を作り出す再生の儀式は、ある程度の時間を要します。しかし復活に成功すれば、ヒーローはすっかり元の姿に戻ることができ、生前に持っていたアイテムも、そのまま戻ってきます。マナだけは0の状態で生まれ変わるので、気をつけてください。
シングルプレイの5つのキャンペーンシナリオに登場するヒーローは、カスタムゲームやマルチプレイに登場するヒーローとは若干の違いがあります。キャンペーンゲームでは、Alter(祭壇)でヒーローを作り出すことはできません。そのかわり、物語の流れの中で、特定の場所で登場してあなたの軍勢に加わることになっています。さらに、経験値とアビリティは、シナリオが進んでも、そのまま持ち越されます。カスタムゲームやマルチプレイでは、ヒーローの経験値とアビリティは、ゲームが終われば消えてなくなります。
ローデロンの国は危険に満ちています。自然界の生物ですら、気を許せば棒猛な本性を表します。さらに、Creep(クリープ)と呼ばれる怪物の群れが、マップ上の戦略的な要所にキャンプを張って陣取っています。クリープは、陽気な森の動物たちとはワケが違います。彼らには知性があり、好戦的で邪心に満ち、侵入者を見ればいつでも攻撃を仕掛けてきます。クリープには、ヒーローのように強さのレベルがあります。低いレベルのものは、Human(ヒューマン)のFootman(フットマン)でも数人でかかれば簡単に倒せる程度の生き物ですが、レベルが高くなると、半端なヒーローでは太刀打ちできないほどの力を有します。また、魔法に対する抵抗力を持つものもいます。そこまで行くと、よほど周到に準備をし、巧妙な作戦を立てない限り、まず勝ち目はありません。唯一の救いは、強いクリープほど数が少ないという自然の法則でしょう。クリープは敵意の塊です。どの陣営のユニットであろうと、視野に入れば無差別に攻撃を仕掛けてきます。ただし、自分の縄張りを遠く離れてまで追いかけてくることはありません。つまり、戦いたくないときは、走って逃げることも可能です。クリープはたいてい、金鉱や中立の建物を拠点にしています。
昼間、Creep(クリープ)の活動は活発になります。そのため、彼らの行動圏内では、マップを偵察したり、他のプレイヤーに奇襲攻撃をかけるといったことが大変に難しくなります。しかし、ほとんどのクリープは夜になると寝てしまうので、チャンスは夕方以降ということになります。マップの偵察なら、真っ暗になる前の夕暮れ時がベストでしょう。そのころから、クリープは侵入者に対して無頓着になってきます。眠っているクリープは、頭の上で”Z”の文字が動いています。また、耳を澄ませばいびきも聞こえるはずです。ただし、いい気になって攻撃を加えたりすれば、彼らはすぐさま飛び起きて反撃してきます。
凶暴で恐ろしいCreep(クリープ)ですが、彼らにだって「いいところ」はあります。それは、クリープを倒せばゴールドが手に入るということです。クリープが死ぬと、それが所持しているゴールドの量が、その死体の上に金色の数字で浮かびあがります。なかには、宝の箱を持っているクリープもいます。(落とすユニットは固定です。)宝の箱には、魔法のアイテムが入っています。これを拾って使えるのはヒーローだけですが、ヒーローの能力をさらに高める、とても貴重で強力なアイテムです。ヒーローのための宝物はゴブリンの商人から買うことができますが、手っ取り早いのは、クリープを根こそぎ退治することでしょう。どの魔法のアイテムが出てくるかは、ふたを開けるまでわかりません。しかし、レベルが高いクリープになるほど、それに比例して、落とすアイテムの威力も大きくなります。つまり、レベル9のクリープが落とす魔法のアイテムは、レベル1のクリープが落とすものとは比べ物にならないほどパワフルだということだけは、拾う前からハッキリしています。アンデッド族にとっては、クリープの死体もまた宝物です。死体は、アンデッド・スコージのユニットや、彼らが操る呪文の資源になるからです。
Creep(クリープ)退治のご褒美は魔法のアイテムだけではありません。ヒーローは、クリープを倒すごとにExperience(経験値)がもらえます。うれしいことに、ヒーローのそばにいる仲間のユニットが倒したとしても・ヒーローにある程度の経験値が入ります。そのためマルチプレイでは、敵プレイヤーの陣営と戦火を交えなくても、クリープを相手にしているだけでヒーローのレベルアップが図れるのです。与えられる経験値は、倒したクリープのレベルによって決まります。ノールのような低レベルのモンスターでは少量ですが、ドラゴンのような大物を倒せば、それに見合うだけの経膜値がもらえます。もっとも多くの経験値が得られるのは、他のプレイヤーのユニットと戦ったときですが、ゲーム序盤で急いでヒーローをレベルアップさせたいときは、クリープ退治がお勧めです。
魔法のアイテムは特別な道具です。手に入れる方法はいくつかあります。もっとも一般的なのは、Creep(クリープ)を退治したときに彼らが落とすアイテムを拾うという方法です。ただし、かならず落とすとは限りません。確実なのは、ゴブリンの店で購入する方法です。また、ひょいと地面に落ちていることもあります。魔法のアイテムを手に取ったり、使ったりできるのはヒーローだけです。魔法のアイテムを拾いたいときは、ヒーローを選択して、目的のアイテムを右クリックしてください。ヒーローはそこへ歩いていってアイテムを拾い、自分の装備カードに加えます。どのヒーローも、6つまでのアイテムまで持つことができます。装備カードに加えられたアイテムは、クリックをするだけで使えるようになります。アイテムを捨てたり、別の装備カードの場所に移動したいときは、右クリックしてください。アイテムによっては、クリックしたあとに目標をクリックしなければならないものもありますが、その他のアイテムは、装備カードでクリックするだけで効果を発揮します。ホットキーを使えば、より簡単にアイテムを使うことができます。テンキーノマッドの数字キーが、装備カードに対応しています。「7」と「8」が上段の2つ。「4」と「5」が中段の2つ。「1」と「2」が下段の2つです。それぞれ、数字キーを押すだけでアイテムが使えます。ウォークラフト3に登場する魔法のアイテムは、次の3つのタイプがあります。
1度しか使えないアイテムです。使用すると、アイテムは装備カードから消えてしまいます。体力の薬などは、消托タイプの代表です。このタイプのアイテムは目標を指定する必要はありません。使用したヒーローにのみ効力があります。
何度か使えるアイテムです。装備カードのアイコンの中に、使える残りの回数が示されます。使うごとにこの数字は減ってゆき、回数を使い切ると、アイテムは消えてなくなります。
持っているかぎり効力を発揮し続け、決してなくならないアイテムです。効力を止めたいときは、このアイテムを捨てるしかありません。このアイテムは、目標を指定する必要がありません。持っているヒーローだけに効力を与え続けます。ヒーローは、同じ挿類のアイテムを複数持つことも可能です。同じ種類を同時に使用することで効力を倍増できるアイテムも少なくありません。ゲーム中に遭遇する魔法のアイテムにはたくさんの種類がありますが、なかでも魅力的なアイテムをいくつか紹介しましょう。
すべてのヒーローが最初から持っているアイテムですが、途中で購入したり拾ったりすることもできます。これは、ヒーローとその周囲にいる味方のユニットを、選択した味方のタウンホールへ瞬間移動させるというものです。1度だけ使える消耗タイプです。
通常は、最強のクリープが大切に持ち歩いている、非常に強力なアイテムです。これを持っていると、万が一死んでも、ただちに生き返ることができます。1度だけ使える消粍タイプです。
これを使うと、ヒーローに特定の経験値が与えられるという魔法の本です。1度だけ使える消耗タイプです。
マナの薬と治癒の薬を合体させた効力を持つ紫です。これを使うと、ヒーローのマナとヒットポイントが一気に最大値まで回復します。1度だけ使える消耗タイプです。
ウォークラフト3のマップ上には、戦略的な要所に中立の建物が建っています。ミニマップでは金色の小さな家のマークで示されています。中立の建物とは、どの種族でも利用できる施設のことですが、ヒーロー以外の一般のユニットには使うことができません。中立の建物は、ヒーローが近づくと、その上部に矢印マークが現れ、使用可能であることを知らせます。利用したいときは、ヒーローを選択して、建物をクリックしてください。そのあと、傭兵を雇ったり、魔法のアイテムを購入するなど、建物の種類に応じた利用をしてください。なかには、ヒーローが近づくだけでサービスが受けられる建物もあります。ここに、アゼロスの国にある中立の建物をいくつか紹介しましょう。
ゴブリンは、かつてはオーク・ホルドと同盟を組んでいましたが、あるとき商売気に目覚め、今では独立してビジネスの道を進んでいます。ここでは、ヒーロー向けにさまざまな魔法のアイテムを摂っています。主な商品は、治癒の薬、マナの薬、タウンポータルの巻物、治癒の巻物、宝石の石などです。
一般の中立の建物と違い、生命の泉はクリックする必要がありません。ただ近づくだけで、ヒーローとそのそばにいるユニットのヒットポイントを回復させてくれます。
ここは知識の宝庫。”Goblin Zeppelin”(ゴブリン・ツェッペリン)と”Goblin Sappers(ゴブリンの槍)”が手に入る店でもあります。そのはかにも、マップの見えない場所を見るための偵察用道具なども、安価で扱っています。
航空機甲ユニットのゴブリン・ツェッペリンは、どの椎族でも利用できる唯一の乗り物として人気が高く、とくに、徒歩では越えられない海や山の向こう側に軍隊を送るためには、どうしても手に入れなければならないものでもあります。
ここでは、訓練を受けた兵士を買い入れることができます。普段は野蛮で凶暴なクリープどもが、あなたの忠実なユニットになります。ただし、保有ユニットが増えれば、それだけフードの消費量も多くなります。供給できるフードの量には上限があるため、彼らを雇うときは、そこをよく考える必要があります。
軍隊を維持するためには、安定的なリソースの供給が必要です。ウッドがなければ建物を建てることができません。給料を支払わなければ、兵士は戦ってくれません。ウッドとゴールドは、どの種族にとっても非常に重要な生命線なのです。しかし幸いなことに、アゼロスの国では、ウッドもゴールドも豊富に集めることができます。
ローデロンの原野を取り囲む緑の森は、ウッドの宝庫です。オークとヒューマンは、ここに労働者を送り込んで木を切り出すことになります。アンデッドもまた、グールを森に派遣してウッドを集めます。しかし、ナイトエルフだけは追います。彼らはウッドを得るために木を切るようなことをしません。森にウィスプを送り込み、木のエッセンスを集めることで、ウッドを生成するのです。
ゴールドは、ウッドほど簡単には手に入りません。金鉱の数が、森の木のようにあるわけではないからです。ゴールドの採り方は、種族によって異なります。オークとヒューマンは、1度に金鉱で働ける労働ユニット(ピザントまたはピオン)の人数が5人までと決まっています。それ以上の人数を送り込んでも、意味がありません。ただし、金鉱とタウンホールが遠く離れている場合は、輸送に時間がかかるため、大勢の労働者を投入する意味が出てきます。アコライトもウィスプも、1度に金鉱で働ける人数は5人までです。
そして最後にフードです。Supply(供給)とも呼ばれています。フードは、ウッドやゴールドのように、どこからか集めてくるという性質のものではありません。フードを生産する建物を建設して、そこで作り出すことになります。どんなユニットもフードを必要とします。しかし、必要とする量は、ユニットの種類によって追います。たとえば、ピオンが消費するフードは1単位だけですが、体の大きなトーレンは、当然ながら小さいユニットの何倍もの食欲を満たしてやらなければなりません。
どの種族も、フードの供給量には、100単位という上限が設けられています。ゲームの開始時点では、タウンホールから当座のフードが供給されますが、軍隊の規模が大きくなれば、必要な供給量を生産するために、フードを作る建物を別に建設する必要が出てきます。フードを生産する建物は、Human(ヒューマン)ならFarm(ファーム)、Orc(オーク)ならOrcBurrow(食糧庫)、Undead(アンデッド)ならZiggurat(ピラミッド寺院)、NightElf(ナイトエルフ)ならMoonWell(月の井戸)です。しかし、これらの建物をどんなにたくさん建てても、最大で100単位までという供給量の制限を越えることはできません。
[SinglPlayer](シングルプレイ)または[MultiplayerGame](マルチプレイ)が終了すると、得点画面が開き、それまでのゲームの成績が示されます。どれだけ上手にプレイできたか、同盟相手にどれだけ貢献したか、または相手はどれだけ貢献してくれたか、他のプレイヤーと比較してどの程度の成績か、などを見ることができます。
得点画面の最初の画面では、ゲームに参加しているすべてのプレイヤーと、その総合的な成績を見ることができます。画面の右側に、プレイヤーの名前と種族、チームを組んでいればその番号が示されます。それぞれのプレイヤーの総合得点のほかに、総合得点の内訳となる3つの分野別の細かい得点も見ることができます。分野別の詳細を見たいときは、それぞれのタブをクリックしてください。もっとも高い総合得点と、各分野別でもっとも高い得点は、黄色い文字でハイライトされます。総合得点を構成する3つの分野の得点画面は次のとおりです。
作られたユニットの数、殺されたユニットの数、建設した建物の数、破壊された建物の数、そしてもっとも大きい軍隊はどれかが示されます。
それぞれのプレイヤーのヒーローのレベル、殺されたヒーローの数、手に入れたアイテムの数、経験値の合計数が示されます。
ここには、採取したゴールドとウッドの量、消費したゴールドとウッドの量、取引に使ったゴールドとウッドの量、技術開発の割合、経費として使ったゴールドの量が示されます。
得点画面では、終了したゲームのReplay(リプレイ)をSave(保存)することができます。記録データは、ウォークラフト3のフォルダの中の”Replays”フォルダに収められます。これは、ゲームの最初から最後までを何度でも振り返って見ることができる、いわばゲームの記録ビデオです。あなただけでなく、いっしょに参加した他のプレイヤーの行動も見ることができます。自分のプレイを客観的に見直すことは、今後のプレイに大きく役立つはずです。もちろん、他人のプレイを見ることも、大変に参考になります。このリプレイは、ウォークラフト3のインストールされたコンピュータでしか再生することができません。パッチのバージョンが違っていても再生できません。
ウォークラフト3ワールドエディタは、ゲームのいろいろな部分を自分の好みに合わせて自由に作り変えることができるツールです。新しいマップや、ゲームタイプや、キャンペーンシナリオを最初から作ることもできます。ワールドエディタで作ったマップやキャンペーンシナリオは、シングルプレイでもマルチプレイでも使えます。ワールドエディタを使いたいときは、ウォークラフト3のフォルダを開き、”ワールドエディタ”のアイコンをダブルクリックしてください。ウインドウズのスタートメニューからは、[プログラム]>Warcraft3](デフォルトの場合)と開き、[WorldEditor]をダブルクリックしてください。ワールドエディタを使えば、ゲームの中ほとんどすべての要素を作り変えることができます。エディターの使い方に早く慣れていただくためにも、まずは、既存のマップを読み込み、それを土台にいろいろ変えてみる、ということをお勧めします。